河野太郎規制改革担当大臣への申入れについて
一般社団法人全国ご当地エネルギー協会の代表理事(鈴木亨、豊岡和美)と理事3名は、10月27日午前、河野太郎規制改革担当大臣を訪問し、「地域に根ざした再生可能エネルギーを普及拡大するための規制改革」についての申入れを行いました。
院内集会『気候危機を直視し、日本政府はすぐ行動を!』(11/21)
「水俣・熊本みらい基金」発足記者会見と記念シンポジウムのご案内
一般社団法人全国ご当地エネルギー協会は、2018月1月に水俣薄原太陽光発電所を設立するとともに、その売電収益の一部を活用した地域貢献事業として基金設立の構想を進めてまいりました。Read more
第2回世界ご当地エネルギー会議 開催報告
住宅用太陽光発電「2019年問題」 - 「電気のタダ取り」ではなく「ラストリゾート」が必要
昨年末から住宅用太陽光発電の余剰電力購入が切れる「2019年問題」について、「一般送配電事業者による引受けは無償」、いわゆる「電気のタダ取り問題」という方針は、公共政策の観点から問題が大きく、当協会としては一般送配電事業者が「ラストリゾート」を用意することを提案する。Read more
Webサイトリニューアルのお知らせ
「全国の「エネルギーの地産地消」推進に向けた送電線利用ルール(空容量ゼロ・工事負担金等)の改善の申入れ」の実施について
当協会では10月3日、経済産業省に対しまして、「全国の「エネルギーの地産地消」推進に向けた送電線利用ルール(空容量ゼロ・工事負担金等)の改善の申入れ」を行うとともに、報道関係者に向けた記者会見を開催いたしました。Read more
電源系統接続に関する実態調査の結果公表について
経済産業省に対して行った要請活動(「全国の「エネルギーの地産地消」推進に向けた送電線利用ルール(空容量ゼロ・工事負担金等)の改善の申入れ」)を行うに際して、全国ご当地エネルギー協会事務局では会員団体を対象に電源系統に関する実態調査を行いました。(PDF版)Read more