アウトドアウェアを製造/販売するパタゴニアのブログ『クリーネストライン』に全国ご当地エネルギー協会の活動を取り上げた記事「市民からはじまる小さなうねり」が掲載されました。
本記事の著者、木村 芳兼さん(パタゴニア アウトレット東京・目白アシスタントマネージャー)は、このプログラムを利用して環境エネルギー政策研究所の活動に参加し、その一環で全国ご当地エネルギー協会の活動にも参加しました。
パタゴニアの環境インターンシップ・プログラムは、パタゴニア社員が最長2ヶ月間職場をはなれ、世界各地の環境保護グループの活動に参加し、時間や労力を提供しています。(パタゴニアはその間も給与と福利厚生を提供し、現在までに900人以上の社員がこのプログラムを通してボランティア活動をしています。)
全国ご当地エネルギー協会は、今後も地域コミュニティの環境活動を応援する企業のCSR活動との協働を進めて参ります。記事はこちら