タグ別アーカイブ: インタビュー

長野を日本のドイツに! – 長野県環境エネルギー課 田中信一郎さんインタビュー

エネルギー自給率がすでに70%に達している長野県。豊富な水力や日射条件に優れた太陽光など、自然エネルギー資源が豊かな同県は、自然エネルギーを積極的に活かして地域経済の活性化をめざしています。長野県が、次々と先進的な政策を進める理由と今後のビジョンについて、環境エネルギー課企画幹の田中信一郎さんに話を伺いました。(インタビュー:高橋真樹) ■ 県民生活を圧迫す…

エネルギーで消費者と生産者をつなぐ試み – 生活クラブ生活協同組合 半澤彰浩さんインタビュー

生活クラブ生協は、21都道府県に34の生協と約35万人の会員を持つ老舗の生活協同組合です。生活クラブは、全国の生協として初めての風車を建設したり、配送センターに太陽光発電を取り入れたりと積極的な「創エネ」に取り組んでいます。また、今年中には自然エネルギーによる「グリーン電力」を自前で調達するPPS(特定規模電気事業者)である「生活クラブエナジー(仮称)」も設…

「金融のプロ」が語る「意志あるお金の廻し方」- 伊藤宏一さん インタビュー

English (Google Translation) 「ご当地エネルギー」の取り組みでは「市民出資」で資金を集める方法が盛んになっています。市民出資の手法を使って初めて建てられた市民風車「はまかぜちゃん」から10年以上が立ち、市民出資をめぐる環境にも大きな変化が起きています。千葉商科大学人間社会学部で金融を専門に教えている伊藤宏一教授に新しい展開を迎えた…

世界中が注目するオーストラリア初の市民風車! – ヘップバーン風力協同組合 タリン・レーンさん インタビュー

English (Google Translate) 化石燃料やウランの資源大国であることから、国としては自然エネルギーの導入に熱心ではないオーストラリアで初めての市民風車をつくった「ヘップバーン風力協同組合」。2基あわせて4,100kWの風車は近隣1,800世帯の電力をまかなっています。世界で最も風力発電の規制が厳しいビクトリア州でさまざまな逆境を乗り越え…

「風力発電が日本を変える」 − 足利工業大学・牛山泉学長インタビュー

English (Google Translate) 今回は、日本の風力発電研究の第一人者で、足利工業大学学長の牛山泉さんのインタビューです。牛山さんは、電源としての風車にまったく光が当たっていなかった1970年代から一貫して風車の研究と普及活動に努めてきました。そして、栃木県の足利工業大学に日本ではじめて「自然エネルギー・環境学系」という自然エネルギーを専…

データ提供で、ご当地電力をサポート – 分山達也さんインタビュー

English (Google Translate) 地域の自然エネルギー事業に取り組むキーパーソンへのインタビュー。今回取り上げるのは、自然エネルギーのポテンシャルデータを分析して、市民にわかりやすい形で提供している分山達也さん(29歳)です。主に地熱研究を進めていた分山さんは、2012年3月に大学院を卒業し、同年4月に「株式会社自然エネルギー・ローカル・…