農山漁村を豊かにする再生可能エネルギーのちから in 福島(9/27 開催報告)

9月27日開催の本シンポジウムは、地域で再生可能エネルギーに取り組む事業者に加え自治体関係者、農業団体関係者、関心のある一般の方など、約50名の方々にご参加いただき盛況となりました。Read more


第1回世界ご当地エネルギー会議プログラム公開と参加登録開始のお知らせ

2016年9月6日(火)、2011年に悲惨な原発事故が発生した福島での記者発表会で「第1回世界ご当地エネルギー会議(the 1st World Community Power Conference: WCPC2016)」実行委員会は、2016年11月3日~4日に開催される会議のプログラムと参加登録の受付開始を発表しました。Read more


富岡復興ソーラーから自然エネルギー100%福島へ(7/23 講演会)

福島県・富岡町で始まりました住民主導の大規模太陽光発電事業とそれによる福島復興支援の取り組みである「富岡復興ソーラー事業」が事業実施に向けて進んでいます。Read more


富岡から住民主導でエネルギー未来を拓く(6/4 開催案内)

当協会は、下記の通り、記念シンポジウム「富岡から住民主導でエネルギー未来を拓く」の開催に協力いたします。ぜひご参加下さい。Read more


シェーナウ環境賞受賞記念「ふくしま自然エネルギー基金」設立記念シンポジウム(3/9開催案内)

当協会は、ドイツの市民電力会社シェーナウ電力をはじめ、国内外からの福島復興支援の受け皿としての「ふくしま自然エネルギー基金」の設立にあたり、設立記念シンポジウムを共催いたします。Read more


ふくしま発、「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~

当協会は、下記の通り、イベント「ふくしま発、「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~」を開催いたしました。Read more


会津電力株式会社について(会津)

全国ご当地エネルギー協会リレーエッセイ1

会津電力株式会社 代表取締役 佐藤彌右衛門氏Read more


国内外から「ご当地電力」を手がける人々が大集結 – コミュニティパワー国際会議2014 in 福島

国内外で地域に根ざした自然エネルギーの普及に取り組む人々が集う「コミュニティパワー国際会議2014in福島」(主催:環境エネルギー政策研究所)が、1月31日から3日間にわたって開催されました。2012年に東京で、2013年には山口で開かれたこの国際会議。3回目となる今回は、福島原発事故からまもなく3年という節目に、その福島から自然エネルギーへの転換を発信する、とても意義の大きな会議となりました。Read more


福島コミュニティパワー宣言

2014年2月1〜2日に開催された「コミュニティパワー国際会議2014 in 福島」にて「福島コミュニティパワー宣言」が採択されました。Read more


エネルギー革命を起こして、地域の独立をめざす - 会津電力

東日本大震災と、福島第一原発の事故によって深刻な被害を受けた福島県。震災支援や原発問題に向き合ってきた人々が、2011年11月に発足した「ふくしま会議」を中心に、これから福島で何をすべきかについて1年以上にわたって議論を重ねてきました。その中から原発に替わるエネルギーについても関心が高まり、2013年3月に自然エネルギーの積極的な利用を掲げる「一般社団法人会津自然エネルギー機構」が発足しました。Read more